久々に、日光シリーズに戻ってまいりました。
前回、JR日光駅の“貴賓室”を特別に見せてもらえたところの続きです。
こちらは、駅2階の広い空間。シャンデリアも灯されていて、舞踏会の会場のよう。(舞踏会なんて見たことないけど・・・)
やはり、西洋文化をいち早く取り入れた、歴史ある街なんですね。
ガラス窓の枠は、“当然”木製。
カッコイイです!!
歴史と言えば、教科書に登場する、
日光東照宮
ここは東照宮の、外周道路ともよぶべき道。
(正確な名称を忘れてしまって・・・)
時代劇のロケや、CMの撮影など、かなりの数の作品に使われている
・・・・と後ほど知りました。
左右の杉並木、ビックリするほど太い幹。
考えてみれば、東照宮の建設、周りの工事は、江戸時代ですよね!!
江戸ですよ、江戸。
300年(?)くらい前なんて、全然想像できません。
今回は、あまり見たことのない“日光”を訪れようと考えていたので、
中には入らず、退散しました。
なので、かの有名な“三猿”と“眠り猫”は見ていません。
いろは坂を駆け上がるプジョーの足回りは、
「気持ちイイ!」
のひとことです。
では、ここでクイズです。
この写真、看板が写っていますが、どこでしょうか?
・・・・答えは、次回書かせていただきます。