こんにちは。少しばかりご無沙汰です。
今年の冬は寒いですね。
昨晩は雪も舞いました。
通勤、仕事、プライベートで活躍してくれている“207”のスバラシさを以前から紹介させていただきましたが、今回は、その続き。
『走りの軽快さ』
これを書いてみます。
やっぱり、クルマは走りの“質”が大切。
・・・例えば、
絶対的な“速さ”
とか
極上の“乗り心地”
なんて、皆様が思い浮かべる“走り”の要素はたくさんあるのではないでしょうか?
これぞ207の真骨頂!!!
と言っても過言ではないのが、『軽快さ』だと思うんです。(かなり主観が入ってますのでご注意ください)
まず、出足。
右足をアクセルペダルに乗せて、足の指の裏にほんのちょっと力を入れるような感覚だけで“スッ”と加速していきます。
よく表現で、「アクセルが重い」とか、逆に「軽い」とか言われますが、
プジョー207は、「絶妙」。
コトバで表すと、「踏み込んだ分だけしっかりとエンジンに伝わっている」ということになるのでしょうか。
エンジンの回転が上がって、速度も上昇してゆく感覚は、“0→400m、○○秒”なんていう数字じゃなくても、ホント気持ちイイんです!!
(相当量の主観が入っています)
加速のことだけじゃなくて、イロイロ『軽快さ』を感じるポイントが・・・・
よし。それじゃあ次回は、「ハンドリングの・・・」
を書こうっと。