こんにちは。今日は207の特別仕様限定車“207 Urban Move”の発売にちなんで、207の“スバラシさ”について書いてみたいと思います。
その1・・・コンパクト!
その2・・・走りが軽快!
その3・・・とにかくカッコイイ!
それでは、また次回に。。。
・・・・だけではツッコミを入れられそうなので、完熟した207のホントのトコロをお話してみます。
「ホントのトコロって言っても、ディーラーの営業トークじゃねぇの?」
なんて思っているあなた!
「その通りです」
・・・イエイエ。
違いますってば!
私自身が207に乗っているので、忌憚のない意見ですよ!!!
間もなく1年になる我が愛車の207。通勤と営業、さらにはオフの日のゴルフにまで使っていますから!
でも・・・・
多少、良さを誇張しちゃうかも。“多少”ですよ。あくまでも“多少”、、、。
では、まず始めに、『コンパクトさ』から。
どうです? ごく普通の駐車場にスッポリと収まるこのサイズ。となりのクルマを気にすることなく“乗り降り楽チン!”
もちろん、車庫入れのときも、視界のよさも相まって、スッと駐車。運転が上手くなった気にさえさせてくれるんです。 ・・・つまり“車庫入れ楽チン!”
そして全長が4メートルちょっとのボディーは街中を走る時に、一番“有利”なのです。せまい路地や、曲がり角で、そのコンパクトさが実力を発揮します。 ・・・つまり“街乗り楽チン!”
・・・・と、コンパクトさだけでも話し出したら“キリ”がないので、次の機会に、“走りの軽快さ”を書きたいと思います。
おたのしみに。。。