アクセスマップ

プジョー上尾

住所〒362-0021
埼玉県上尾市原市3912-1
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TEL048-720-2206

営業時間10:00-19:00

定休日4月店舗休日
毎週火曜日、4月10日(水)、17日(水)

アクセス方法電車)埼玉新都市交通「ニューシャトル」原市駅からお電話いただければ、お迎えに伺います。徒歩15分です。
お車)新大宮バイパス(国道17号線)から国道16号線を岩槻方面へ約1.5km、県道さいたま栗橋線に入り約300mです。

スタッフブログ

試乗してみませんか

[2008/04/25]セールススタッフ   三浦 普宣
試乗してみませんか
こんにちは、細井です。

今回はこれからプジョー車をご検討いただこうというお客様に、カタログだけではお伝えできない、プジョー車の魅力の一端をお話させていただきます。

プジョー車をご検討のためにご来店いただいたお客様には試乗をおすすめするのですが、ご家族連れの場合、試乗の際はご主人が運転、奥様とお子様が後席(私が助手席)というパターンが多いです。
試乗してみませんか
ここでプジョーの魅力のひとつ「乗り心地の快適さ」が発揮されます。
私は主に運転をされているご主人様とお話をしながら試乗を進めていく訳ですが、途中後席を見ると奥様やお子様がウトウトしていることがよくあります。

私はプジョーに勤める前から長く自動車販売の業界におりますが、試乗中にお客様が眠ってしまうなんてことは殆んどありませんでした。
後席とはいえ慣れない車で少しは緊張もあろうかと思います。それでもついウトウトしてしまう。これこそプジョーがいかに快適な乗り心地を持っているかの証明と言っても良いでしょう。

先日、ある自動車評論家の方から伺った話なのですが、日本のある自動車メーカーが自社のヨーロッパ向けの小型車開発の際にプジョーのシートの乗り心地を真似るためにプジョーのパーツサプライヤーから同じ素材(表皮やスポンジなど)を仕入れ、シートを作ってみたのだそうです。
その結果は、どうやってもプジョーのような快適なシートにはならなかったそうです。やはり、同じ素材を使っても長年培ってきたノウハウなしには良いシートは造れないということです。

その他にも乗り心地に関わる部分としては、プジョーはショックアブソーバーを自社で造っていることも有名です。コスト最優先なら下請けに出したほうが有利ですし、実際他のメーカーの大部分はそうしていますね。プジョーの強いこだわりが感じられます。

そんなこだわりとノウハウのギッシリ詰まったプジョー車。ぜひお気軽にご来店いただき、実際にステアリングを握ってみてください。

ご来店をお待ちしております。
試乗してみませんか