こんにちは。
前回、銚子電鉄に乗り込んだところからの続きです。
銚子電鉄は、駅と駅の間も短く、電車はトコトコとゆっくりしたスピードで進みます。
工場や住宅の隙間をぬうように走り、
まず降り立った駅、観音駅(かんのんえき)です。
ローカル線のイメージとは少し違う、
教会風の駅舎がオシャレ!
このオシャレな駅の中に(駅ナカ?)
店舗を構えるのが
こ ち ら
たい焼 KANNON STATION
意外です。ビックリです。
銚子電鉄×教会風の駅×たい焼き
というスペシャルコラボレーション。
しかも、種類によっては売り切れ続出!
王道の“小倉あん”と“クリーム”は残念なことに売り切れ。 次の焼き上がりを待つのもアレなので、
新商品というコピーに惹かれて、
金目焼
なるものを注文してみました。
金目鯛でも入っている“たい焼”なの・・・か。
じゃ~ん
き・ん・め・や・き
一見、何の変哲もない“ふつうの”たい焼き。
まずは頭からガブッと!
ちなみに、私は頭から食べる派です。尾のほうから食べる方もいらっしゃいますが、
どっちが正式な食べ方なのでしょうか・・・
味は・・・
次回書こうと思います。